2nd Part

ビリヤードの道具

キューCue

キューとは手球を撞く棒のことで、現在のキューの多くは構造的にバットとシャフトに分かれます。この2つを繋いでいるのが金属や樹脂製のジョイントと呼ばれるパーツです。シャフトには先端部に革製のティップ(タップ)が付いていて、ティップは木を保護するための先角(フェラル)に接着されています。一方利き手で握る方のバットには、糸や革で巻かれたグリップがあり、プレーする際にはここを持つ事になります。

手球と的球Cue Ball & Object Ball

キューで撞く白いボールが「手球」です。現在はこのように6ヶ所に赤いドット(点)が付いたものが主流です。 的球は1番ボールから15番ボールまでの15個です。1番から黄、青、赤、ピンク、オレンジ、緑、薄茶色、そして8番が黒、その後はまた9番から黄色、青、赤、ピンク、オレンジ、緑、薄茶色でストライプの入ったボールとなります。これらのボールをゲームの種類によって使い分けます。

チョークChalk

チョークはティップに塗る滑り止めです。ショット毎に使う大切な道具です。

メカニカル・ブリッジMechanical Bridge

手球が遠くにあって、通常のフォームではショットしにくい時に補助的に使う道具です。レストとも呼びます。先端の窪みの部分にシャフトを乗せてショットすることで、ブリッジの代わりをします。