OB トレーニングツール DIGI CUE BLUE/デジキューB
- 動画
DigiCueはキューのバットエンドに装着するだけでストロークのチェックが簡単にできるトレーニングツールです。Bluetoothを搭載することでスマートフォンなどとのアプリでの連動が可能に。
大小2種類のサイズがあり、小さいほうはスヌーカーキューや、直径が小さなキューにもお使いいただけます。レベルに合わせて3段階のモードを選択可能。また自分に合った設定ができるカスタムモードも搭載。ストローク中の異変を検知するとすぐにバイブレーションでプレイヤーに教えてくれます。継続的に使用することで正しいストロークへの改善に導きます。
使用方法
- 付属している2種類のケースから使用するキューのバットエンドに合うラバーケースを選び、DigiCueBLUE本体の電源ボタンがロゴの中心を通るように挿入してください。
- DigiCueBLUE本体の電源ボタン(直径1〜2mmの四角ボタン)が、ラバーケースの電源ボタンの◯印に合うようにケースの底まで押し込んでください。ケース内部の形状により、適切な位置でセットされるようになっています。
- ラバーケースにDigiCueBLUE本体をセットできたらDigiCueBLUEをキューに取付けます。キューのバットエンドが常にDigiCueBLUE本体のプラスチック部分に接触しているように装着してください。
- ◯印の電源ボタンを押し、DigiCueBLUEの電源を入れます。電源を入れると振動し、振動の回数により3種類のモードのうちのどのモードにセットされているかが分かります。
振動回数:1回---初心者モード(感度:低)
振動回数:2回---中級者モード(感度:中)
振動回数:3回---上級者モード(感度:高) - 3秒以内に5回電源ボタンを押す事でモードが切り替わります。
- 本体を起動したらあらかじめダウンロードしたアプリと連動してください。
- 5分間使用しないと自動的に電源が落ちるようになっています。
- 初めてのご使用の際は、実力にかかわらず初心者モードから始めてください。振動させずにマスワリができたら次のレベルに移ってください。上級者モードで振動させずにマスワリができるようになればDigiCueの攻略完了です!
商品スペック
- 全長
- 約66mm
- 直径
- 大 約33mm
小 約30mm - 重さ
- 約0.8oz(電池含む)
- 使用電池
- コイン型リチウム電池CR2032(付属)
使い捨てのものを使用してください。 - 備考
- 英語と日本語の取扱説明書付属
- DigiCue BLUE@とは?
- ラバーキャップの内部に収納された小さな電子コーチングシステムでショットストロークのコーチングをします。DigiCue BLUEにはなかったBluetooth@テクノロジーを搭載することでアプリとの連携が可能になりました。 サイズの違う2種類のラバーキャップが付属しているのでポケットキュー、スヌーカーキュー、キャロムキューなど ほぼすべてのバットエンドに装着できます。
- DigiCue BLUE@はどのような状況で作動しますか?
- キューのバットエンドにDigiCue BLUE@を装着して、普段どおりプレーするだけです。DigiCue BLUE@は各ショット毎のストロークの状態を見守り、以下のような異常を感知するとバイブレーション(振動)でおしえてくれます。さらに、スマートフォンまたはモバイルデバイスのDigiCueアプリに、各ショットの統計情報をワイヤレスで送信します。
- ジャブストローク(こまかくはやいストローク)
- こじり
- 体のねじれや、よけいな動作
- ヘッドアップ(頭をあげてしまうこと)
- DigiCue BLUE@はボールを撞かなくても作動しますか?
- ボールを撞いた時のみ作動するようになっています。チョークを塗る動作やストロークの動作、シャフトで手玉を移動する動作などでは作動しません。
- DigiCue BLUE@を使うことでどのような効果がありますか?
- バイブレーションでショットストロークの異常を知らせてくれ、安定したストロークを手に入れられるようコーチングしてくれます。
- DigiCue BLUE@の使用方法は?
- まず初めにラバー表面の○印の電源ボタンを押してDigiCue BLUE@をオンにします。DigiCue BLUE@には3タイプのモードが設定されており、 段階的にトレーニングレベルをあげることができます。起動中に3秒以内に電源ボタンを連続で5回押すことでモードが切り替わります。
※初期設定は初心者モードになっています。- モード1(1回振動):初心者モード(感度:低)
- モード2(2回振動):中級者モード(感度:中)
- モード3(3回振動):上級者モード(感度:高)
- モード4(4回振動):カスタムモード
- カスタムモードとは?
- アプリを使い、各設定を自分に合った設定にカスタマイズできるモードです。設定後DigiCue BLUE@と同期し本体が4回振動したら設定がカスタマイズされ、カスタムモードでのプレイが可能です。
- DigiCue BLUE@がどのモードになっているか知りたい時は?
- 起動中に、電源ボタンを1回押すと、現在の設定モードで振動します。
(例:モード3の場合、3回振動します) - DigiCue BLUE@のモードを変更するには?
- 起動中に3秒以内に電源ボタンを連続で5回押すことでモードが切り替わります。 電池を取り外した場合でも電源を切った直後のモードを記憶しています。
※モード変更のやり方動画(英語) - DigiCue BLUE@の電源をきるには?
- 5分間使用しないと自動的に電源が落ちるようになっています。
- バッテリーはどれくらい持ちますか?
- 約30,000ショットです。
- 電子コーチングシステムをラバーキャップから取り外すには?
- ラバーキャップの円形底部分を押し上げ取り外してください。無理に取り外そうとすると電子コーチングシステムが破損する恐れがあります。
- 電池を交換するには?
- ラバーキャップから電子コーチングシステムを取り出し、細い棒状のものを使ってコイン型リチウム電池を取り外して交換してください。(電池は一般的なコイン型リチウム電池(CR2032)です。)
※バッテリー交換の方法動画(英語) - DigiCue BLUE@を使用する前に何をする必要がありますか?
- DigiCueアプリ(無料)をダウンロードする必要があります。ダウンロード後にアプリを起動し、画面の指示に従ってDigiCue BLUE@とアプリケーションを同期してください。
- DigiCueアプリにデータを記録するのにどれくらい時間がかかりますか?
- 通常の状態でデータを記録するには3?5秒で記録ができます。DigiCue BLUE@とスマートフォンやモバイルデバイスの間に障害物や金属などがあると最大で10秒かかることがあります。
- スマートウォッチでDigiCue BLUE@を使用できますか?
- スマートウォッチでの使用を想定されていません。
- ストロークの練習はペットボトルなどで代用できませんか?
- ストロークの練習として、ペットボトルなどを使って練習する方法もありますが、実際に球を撞くことはできません。DigiCue BLUE@の最大の特徴は通常のプレー中にもそのまま装着しながらショットストロークの練習ができるところです。
- ショットの際、ヒネリを入れると誤反応をおこしませんか?
- DigiCue BLUE@はショットのラインをみているのではなく、キュー出しのラインに対してまっすぐ出ているかを測定します。ヒネリを使ったショットの場合でも撞点に対してキューがまっすぐに出ているかを測定しています。
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