JPBA川端聡プロと羅立文プロの監修のもと、チョークの成分から見直して、より高性能で様々なコンディションで使いやすいチョークを追求。その結果、上質な塗り心地と高いグリップ力を持ったチョークとなりました。
　「初代のしっとり感」と「ハイブリッドチョーク2のサラサラ感」のいいとこ取りをして、しっかり手球を捉えられるのでスピンかけやすくなり、手球のコントロール性がアップ。撞点の限界が広がり、キューミスをしにくくなっています。 温度や湿度の変化にも強く、どんなコンディションでも安心してお使いいただけます。また、チョークが削れるスピードがゆっくり目なので長持ちし、 包み紙は滑らかな表面加工がしてあり、質感が良く、汚れが付きにくくなっています。
チョークの減りに合わせて包み紙の高さを変えられるよう、切れ込みも入っています。 そしてチョークケースは耐久性の高い樹脂製ケースに変更し、非常に丈夫で落としても割れず、中のチョークを保護します。 底面に穴が空いているので、指先で押し上げるとチョークが簡単に取り出せます。
タップに塗りやすく、ボールに付着することも少ない優れたチョークです