5th Part

7人の日本人世界チャンピオン

現在、競技ビリヤードの最高峰の大会はポケットビリヤード、キャロム、スヌーカーなど様々なカテゴリーで行われている世界選手権ですが、日本のビリヤードプレイヤーのレベルは世界的に見ても非常に高く、40年の間にポケットビリヤード3名、キャロム4名の計7名の世界選手権チャンピオンが誕生しています。

World champions seven

  • 小林 伸明

    Nobuaki Kobayashi

    ’74年、’84年

    世界スリークッション

    選手権優勝

    1942年3月26日生まれ

    出身地:和歌山県

    所属:JPBF

  • 奥村 健

    Takeshi Okumura

    ’94

    世界ナインボール

    選手権優勝

    1952年4月24日生まれ

    出身地:神奈川県

    所属:JPBF ※優勝時はJPBA所属

  • 高橋 邦彦

    Kunihiko Takahashi

    ’98

    世界ナインボール

    選手権優勝

    1969年3月4日生まれ

    出身地:長崎県

    所属:JPBA

  • 肥田 緒里恵

    Orie Hida

    ’04、’06、’08

    世界女子スリークッション

    選手権優勝

    10月4日生まれ

    出身地:東京都

    所属:JPBF

  • 梅田 竜二

    Ryuji Umeda

    ’07

    世界スリークッション

    選手権優勝

    1968年10月22日生まれ

    出身地:東京都

    所属:JPBF

  • 赤狩山 幸男

    Yukio Akagariyama

    ’11

    世界ナインボール

    選手権優勝

    1975年3月13日生まれ

    出身地:大阪府

    所属:JPBA

  • 東内 那津未

    Natsumi Higashiuchi

    ’12

    世界女子スリークッション

    選手権優勝

    2月8日生まれ

    出身地:フランス

    所属:JPBF